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2012.10.22

これはよいボルドーに出会えた!AOCボルドー・シューペリュール。

果実味が複雑で、タンニーな濃厚な味わいです。

セパージュはメルロー50%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、カベルネ・フラン20% で、カベルネ・フランが利いているのかとっても印象深い味わいです。

ボルドーはやっぱりフルボディじゃなきゃね。

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ちなみに、今回の写真はファームアップで対応されたばかりのサブ機の50mm単焦点で撮ってみました。

上の写真からF5.6、F1.7、F2.8です。 

メイン機で使っている高価なレンズに比べると、やっぱり細部にポテンシャルの差が出ますね。表現にわざとらしさが残っている感じがします。

値段も185,000円と50,000円と3.7倍差があるから、描写性能が違っても仕方がないといえば仕方ないのかも。

解放近くでボケ味とシャープさに圧倒的差がでています。

にじんだようなボケ具合とシャープネスという相反する要素を同居させる表現では、どうしても高価なレンズのほうに分があります。やはり5万円前後のレンズではしょうがないかと。

このサブ機のメーカだと、どんな描写性のレンズがあるか本屋さんで調べたところ、大絶賛の135mmレンズがありました。

あまりにも絶賛しているので、どんなMTF曲線化先ほど調べたら、下記のような化け物じみた描写性能のレンズでした。

135

ちなみに、今回撮ったレンズのMTF曲線はこちら。
50

0.8以上あれば優秀といわれるのに、画面中心からの距離が伸びれば劣化するのが当たり前。ところが中心から淵までほとんど劣化せずに優秀といわれる0.8をそのほぼ全域でキープしています。完成度の高さにびびってしまいました。

欲しいなぁ、と思いつつ、135mmもあるんじゃ距離があり過ぎて人物撮影で手こずります。APS-Cサイズのボディだとさらに距離が必要なので、ちょっと普段使いしにくいレンズです。

でもこの性能は捨てがたい!
次に欲しいレンズの筆頭になりました。



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ちなみに、こちらはマクロレンズ100mmで撮ったものです。
F3.5でストロボなし。
ボトルやグラスの淵のにじみ方が自然でわざとらしさがないですね。
とても気に入っているレンズです。