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旅行に行くたびにカメラ機材の重さにヘトヘトになっていました。
5DⅢなど持って行った日には最悪。
なのでちょっとでも小さくて軽いAPS-C一眼の60D
旅行には持って行っていました。

だけど、やっぱりかさばるし重たい!
旅では高倍率ズームレンズをデフォルトで装着しておいて、建物や風景は超広角レンズ。料理やポートレートは100mm換算マクロレンズで撮っています。つまりレンズは3つ持って行き、さらに高機能クリップオンストロボは必携ですので結構な重さと大きさになってしまいます。

ということで、
この6月末にファームアップしてAF速度が速くなるEOS-Mを買ってみました。
AF速度が悪いので評判が悪く値崩れの仕方が半端ないこのEOS-M
それが改善されて専用広角レンズまで発売され、現在底値だとあっては
買わないわけにはいかないです。

上の写真はEF-M22mm F2 STMを装着した状態。
かなりコンパクトでいいですね。
ボディとレンズのバランスもいいです。

よほどのことがなければこの状態をデフォルトにしています。
フルサイズ換算35mmで広角で、
F2で綺麗にボケるのが気に入ってます。

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こちらは標準ズームレンズの
EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM
を装着した状態。
ボディとレンズのバランスはピッタリです。

私は標準域は単焦点ばかり使うため、標準ズームはあまり使いません。
なので、このレンズはほとんど使ったことがありません。

単焦点のEF-M22mm F2 STMでほとんど撮り、
もう少し画角を狭くしたいときはEF40mm F2.8 STMといった使い方です。

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こちらはタムロンのマクロレンズ
SP AF60mm F/2 Di II LD [IF] MACRO 1:1

やっぱりフルサイズ換算で100mm程度になるマクロは必携です。
開放F値も2.0なので、APS-Cでも綺麗にボケます。
タムロンならではのボケ味もいい感じに撮れまして、
ミラーレスとこのマクロの組み合わせの出番が増えそうです。

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旅では必携の超広角レンズ。
超広角レンズのない旅の写真はありえません。

ということで名玉の
EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM

う~ん、
やっぱりミラーレスにはでかすぎる。

でもすごくいい絵を吐き出してくれるこのレンズにはすごく愛着がありますので、
ちょくちょく使用しています。

7月末にはミラーレス専用の超広角レンズ
EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM
が発売されるようで、とても楽しみ。

そのときはこのEF-S10-22mm F3.5-4.5 USMの出番は少なくなりそうです。

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こちらはご存じ、超有名な名玉の
EF70-200mm F2.8L IS II USM 

このバランスの悪さときたらもうギャグの世界ですね。

望遠はやっぱり一眼レフのもんです。
ミラーレスで望遠は撮りにくくてしょうがない。

キャノンもそのあたりが分かっているのか、
広角寄りのレンズはてラインナップしてきていますが、
望遠は未発売です。

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最後に、EOS-MReally Right StuffのLプレートを装着した状態を。 

このLプレートは日本では未発売なので、アメリカのReally Right Stuff公式サイトから直輸入しました。

かっちり撮る三脚と手軽に手持ちで撮るミラーレスってなんか矛盾するようですけど、
やっぱり三脚は必需品なのです。


■ EOS-Mの感想

やっぱりAFが死ぬほど遅い!

走り回る子供や犬なんてAFが遅すぎて私の腕では撮りにくくてしょうがない。
AF速度がファームアップで早くなるそうですが、
それでもやはり一眼レフの速さにはかなわなそうですね。

だけど、その遅さを補って余りある、
軽さ、位相差AFとコントラストAFを使ったガチピンのAFは最高なのです。

一眼レフでは動物撮影やきっちりした撮影。
ミラーレスは手持ちで手軽に静物撮影。

使い分けをすることで、とっても快適なカメラライフを送ることが出来そうです。