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仕事で写真を始めて以来、膨大な人物撮影をしてきました。

一人を撮る撮影は比較的簡単で、ストロボをフレームギリギリでほにゃらららの設定で撮ればかなりきれいに撮れます。

ですが、2人またはそれ以上になってくると難しくなります。
光源からの距離が人物によって違ってくるので、どうしても狙い通りにいきません。

機材もホワイトやシルバー、トランスルーセントのアンブレラ各種、ボックスも大小縦長などいくつも購入し、試しています。

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どうやって撮れば綺麗に撮れるかの試行錯誤を繰り返し、最近になってようやくコツが分かり始めました。

プロを呼んで撮影をしてもらった時にどのように撮っていたかを思いだし、
そのセッティングで撮ってみたところ「目からウロコ」!

単純なことだったのです。

キーワードは「自然光」。

自然の光はどのように入り、どのように回っているのか。

それをストロボで表現するだけのことで、不自然なところに光源があるために違和感を感じていたのだと分かりました。

今までは安っぽい韓国ドラマの照明だったのです。

韓国ドラマは室内でも室外でも、やたらと人物にレフや照明を当ててますよね。
陰影の無い照明手法はどこか不自然に感じます。

複数のアンブレラやボックスで光の大きさ・方向・量・質・をほにゃららと設定し、自然光をベースに複数台のストロボの設定を微妙に変えて撮ると、今までとは違った写真になりました。

とはいえ、これらは全て独学です。

一度プロのカメラマンをお招きしてご教授頂きたいと思っています。
そうすればさらに上のステージに立てるかなと。