6Q5A0155
久しぶりにレンズを購入しました。

シグマのコンテンポラリーラインの高倍率レンズ
SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM(発売日: 2014年02月21日)
です。

高倍率レンズは
TAMRON 18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD(発売日: 2010年12月20日)
を持っていますが、
ズームリングの回転方向が逆なのと、レンズ繰り出しがゆるゆるなのが気になっていました。

レンズはすべからく最新設計のものが良いと言われています。
タムロン高倍率も賞を獲った良いレンズなのですが、
少々古くなってきたようなので思い切って最新のシグマレンズを買ってみました。
以下簡単なレビューです。

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EOS 70Dに装着したところ。
花形フードがでかく見せていますが、サイズ的にAPS-Cにピッタリです。
高倍率は「軽さ」「コンパクトさ」が大切です。
さながら標準ズームを付けたような感じですね。
6Q5A0138
EF24-70mm F2.8L II USMと比べてみるとコンパクトさがよく分かります。
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6Q5A0158
6Q5A0162
コンテンポラリーラインのCマークが光ってます。

では、実際に撮影してみた写真を。
まずは広角側から。
IMG_5404
18mm F3.5  1/40 ISO640
なかなかいいですね。
絞り解放で手持ち撮影にもかかわらずしっかりと解像しています。

次は望遠側。
IMG_5408
200mm 1/320 F6.3 ISO1600
IMG_5409
200mm 1/250 F6.3 ISO400
IMG_5455
200mm 1/320 F6.3 ISO200

全て手持ち撮影です。
望遠のぬけの良さには驚きました。
ISO1600の屋内写真もかなりシャープに写ります。
低感度ではもちろんバッチシです。
手ブレ補正がバッチシ決まっています。

曇天でワイ端からテレ端までズームしながら撮ってみました。
IMG_5530
18mm 1/320 F5.6 ISO100
IMG_5531
33mm 1/320 F5.6 ISO100
IMG_5532
55mm 1/400 F5.6 ISO100
IMG_5533
75mm 1/400 F5.6 ISO100
IMG_5534
150mm 1/200 F6.3 ISO100
IMG_5535
200mm 1/320 F6.3 ISO6.3

タムロンのレンズがテレ端270mmでこちらは200mm。
望遠側で70mm(キャノンAPS-C換算で112mm)の差はそこまで気になりません。
それよりもその70mmを犠牲にしてマクロ撮影できるのは秀逸な機能です。

で、続きましてはマクロ撮影写真。
IMG_5457
200mm 1/250 F6.3 ISO160
屋外でシャッタースピードが速いと全く問題ないですね。
かなり近づいて撮っています。

次は暗い屋内でのマクロ撮影。
IMG_5464
200mm 1/20 F6.3 ISO1600
IMG_5465
75mm 1/25 F5.6 ISO1600
テレ端と中頃の2種類撮ってみました。

200mmまで伸ばすとF6.3でそれなりのボケ具合も楽しめそうですね。
マクロ撮影の醍醐味は絞り解放近くでのボケ具合なので、
F6.3では物足りないです。
また仕方ないですけどボケ具合が(本格マクロに比べると)汚いです。

が、高倍率なのに寄れて撮れちゃうなんて、なんて便利なんでしょう。

仕事から離れて、旅行には最適のレンズです。